Handbookローリスクで導入する機械

プライスホルダーは店頭での必需品

スーパーマーケットやコンビニエンスストアで買い物をするときに、かならず目を向けるのは求める商品の価格が書かれた値段表でしょう。

たぶんそれは、透明なブラスチックの入れ物入れて商品の目の前に置かれているはずです。

そのものも名前は、プライスホルダーと通常は呼ばれているものです。

プライスホルダーは、お客が欲しがっている商品の目の前にきちんと置かれていないと役に立たないので、その大きさや置く位置、隣のプライスホルダーとの距離など細かな点に気を配って置かれていなければなりません。

やはりその理想的な位置などは実際に置きながら修正するのが一番なのですが、最近ではその商品の配置やケースなどの置き場が最初から決められていて、係となるスタッフはその指示に従えば良いだけになっているとのことです。

お客の心理や行動パターンなどを研究した結果行き着いたところのようです。

そういえば、コンビニエンスの商品の配置などは見事にどの店舗もほぼ同じです。

知らない店舗でも勘を頼りに探していくと、すぐに目的の商品の棚までたどり着いてしまうほどです。

もちろん探していたものがなかったときには残念な気持ちになりますが、余計な時間を割かずに済んだという妙な損得勘定も生まれてくるのは不思議です。

人間の合理化を求める気持ちはとどまることを知らないのでしょうか。

せめて、事が思い通りに運ばなくてもイラつきに支配されないおおらかな気持ちは忘れないようにしたいものです。